【2月9日のばけばけ】第91話 「クマモト、ドウデスカ」松江を離れようというヘブンからトキは逃げ回る
【先週のあらすじ】
ついに借金を完済した松野家だが新聞報道により町の様子が一変。トキ(高石あかり)はラシャメンと陰口を言われ、玄関前にはヘブン一家グッズの大量投棄が。やがて江藤知事(佐野史郎)の食い逃げ誤報に人々の関心が向き騒動は落ち着く。ヘブン(トミー・バストウ)の日本滞在記の本が届く。アメリカでは売れ行き好調で次回作への期待も。錦織(吉沢亮)は次期校長として賛辞を述べる。
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「クマモト、ドウデスカ。」ある日、トキはヘブンから問いかけられる。さらに「マツエ、ハナレマショウ」と続けるヘブンに理解が追いつかないトキは、ヘブンから逃げ回る。数日後、トキはヘブンに対して静かな怒りを発していた。その様子から夫婦げんかと察した司之介(岡部たかし)とフミ(池脇千鶴)は、ふたりの姿にほほえましさを覚える。そんな中、ヘブンは突然、熊本に行くことを提案する。
朝ドラ113作目の「ばけばけ」は、怪談を愛し何気ない日々を歩む夫婦の物語。ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の妻・セツがモデルのヒロイン、トキ役に高石あかり、夫のヘブン役をトミー・バストウ。共にオーディションで選ばれたふたりが、怪談話が好きなへんてこ夫婦を演じる。脚本は、NHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」ほか、映画や舞台においても日常の些細な出来事を独特の笑いをまじえて描く、ふじきみつ彦によるオリジナルストーリー。
