「うどん・だし・吸い殻などを絶対に捨てないで」→県民性あふれる注意書きがSNSで話題の道とは
「絶対に香川県だとわかる道」がSNS上で話題だ。
細い水路ぞいのブロック塀に張り出された「この水路は、大切な農業用水です。うどん・だし・吸い殻などを絶対に捨てないでください」という注意書き。
この光景を紹介したのは旅行家の謹製さん(@62178G)。讃岐うどんの本場として知られる香川県ならではの切実な注意書きだ。いいね約4万3000件、表示回数340万回を超える反響を呼んだ今回の投稿について謹製さんにお話を聞いたところ
「香川県の人気うどん店さんの敷地内か、隣接する道でした。うどん・だし・吸い殻の三者が、当たり前のように並んでいる様に香川県を感じました。屋外でうどんをいただくお店なので違和感はありませんでしたが、ポイ捨て厳禁の看板だと思うとラインナップが突飛で可笑しかったです」
ということだった。
「吸い殻さえも、うどん関連の専門用語に見えてくる」
「モクよりうどんと出汁が先に来る世界線」
「うどんの何を吸ったら殻が残るんですか」
「このうどん屋さんのある羽床は丸亀藩エリア。 江戸時代末期には隣接する栗熊で高松藩側の村落と池の水を巡って激しい客水騒動が起こったところでもあるという歴史を知った上でこの注意書きの看板を見ると、また違った見え方になると思いますよ。」
など数々のコメントが寄せられた今回の投稿。みなさんはこんな県民性あふれる道を通ったことがあるだろうか。
(よろず~ニュース特約・水上侑子)
