学生時代は「今より15キロ太っていた」Netflix映画「カマキリ」で激しいアクション披露の女優が衝撃告白

 韓国ドラマ「サイコだけど大丈夫」や「セレブリティ」「イカゲーム」シリーズに出演した女優パク・ギュヨン(32)が、女優になってからダイエットをしたことを明かした。

 パク・ギュヨンは9月24日、YouTubeチャンネル「ナレ食」にゲストとして出演。MCのパク・ナレから「もともと太らない体質なのか」と尋ねられ「学生の頃は、今より15キロくらい太っていた」と明かした。そして「デビューしてから、服をきれいに着たいとか、画面にきれいに映りたいと思うようになり、ダイエットをした」と動機も語った。

 また、暗殺者の世界を描いたNetflix映画「キル・ボクスン」のスピンオフ作品「カマキリ」(9月公開)に出演したパク・ギュヨンは「アクション映画なので、アクションを本当にたくさん練習した。上手ではないけど、アクションシーンがとても多かった」と苦労をポロリ。パク・ナレは「見る側にとっては簡単そうに見えるけど、本当にたくさん努力したんだね」と感心し、「『キル・ボクスン』が面白かったから、今回の作品も楽しみ」と盛り上げていた。

(よろず~ニュース特約・moca)

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