高須院長、ベテラン芸人のまぶた手術成功「ぱっちりおめめ」→腫れ、痛みなし「視界が明るく」

 高須クリニックの高須克弥院長が30日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、タレントのビートきよし(75)の抜糸を行ったことを報告した。術後のきよしとの2ショットを掲載し「ビートきよし師匠、かっちゃんよりぱっちりおめめになったぜなう」と伝えた。

 高須氏は、きよしから「まぶたが下がって見えにくくなった」と相談を受けており、今月23日に手術を行っていた。

 きよしは、抜糸を伝えた高須氏のポストを引用し、「見えやすいです」と報告。きよしのマネジャー名義のXでも抜糸前の時点で「昨夜の時点でも視界が明るくなって快適との事でした」と効果を報告していた。

 術後にはマネジャーが改めて【眉下リフトまとめ】と題して、画像を添えて経過などを報告。「細目でも愛嬌あるからOKと思っていましたが 視界が狭いとの事で高須院長に施術して頂き 出血なし 内出血なし 腫れなし 痛みなし 1週間で抜糸 親方ご満悦であります ありがとうございました」と感謝を伝えた。

(よろず~ニュース編集部)

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