Switch2第4次当落 宇野昌磨さんはガチ「当てないとゲーマーじゃなくてスケーターになりそう」

 フィギュアスケート男子の2大会連続冬季五輪メダリストで、現在はプロとして活動している宇野昌磨さん(27)が16日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、「悔いのない戦い」を誓った。

 宇野さんは「Switch2第4次当落オーディションで戦う皆お互い悔いのない戦いをしような」とコメントした。任天堂は、マイニンテンドーストアで実施している、第4回の「Nintendo Switch2」本体抽選販売の当落結果を17日午後以降に順次発表するとしている。

 宇野さんは続けて「自分はそろそろ当てないとゲーマーじゃなくてスケーターになりそう」とコメント。ガチなゲーマーとしての熱い思いをたぎらせていた。

 宇野さんは、自身が初めてプロデュースを手がけたアイスショー「Ice Brave」の愛知公演を15日に終えたばかり。同公演は今後も福岡(6月21、22日)、新潟(7月12、13日)と続くが、やはりゲーマーとしての思いも抑えきれなかったようだ。

 フォロワーからは「あれ?宇野さん、スケーターじゃなかったかな?」「ICE BRAVE終わるまではスケーターでお願いしまーす!!」「いいかげん昌磨氏には当たって欲しいけど、当落ツイートがおもしろすぎて当たってほしくない複雑なキモチ。」といじり&ツッコミが寄せられていた。

(よろず~ニュース編集部)

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