小保方氏には出勤前に訃報伝わる…

 理化学研究所・小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の指導役を務め、STAP細胞論文の共同執筆者だった理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長(52)が5日朝、神戸市の同センター隣接施設内で自殺しているのが見つかった。

 小保方氏は現在、STAP細胞の有無を確認する検証実験に参加中で、理研によると、この日もCDBに出勤した。笹井氏の訃報は、出勤前に小保方氏に伝わったとみられる。小保方氏は「大変なショックを受けている」(理研)といい、CDB内では信頼を置くスタッフ2人がつき、精神面を含めケアを行っているという。

 笹井氏の研究室があり自殺現場となった研究棟と、小保方氏が現在勤務している研究室は別棟。笹井氏は今回の検証実験には関与しておらず、7月に小保方氏が検証実験に参加し始めて以降は、理研も余計な疑念を生じさせないため、2人が職場で対面しないよう努めていたという。

 小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士はこの日「大変驚いている。心よりご冥福を祈る」とコメント。小保方氏の精神面のケアについて「一番心配。早く対応したい」と話した。

 また理研は、検証実験の中間報告は近く予定通り行う方針を示した。

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