「あんまり好きじゃない」大泉洋 同じ北海道出身の大物ミュージシャンへ恒例の愛ある陰口 『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』舞台挨拶
俳優の大泉洋が2日、東京国際映画祭の中で開催された『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』(12月25日公開)の舞台挨拶に白石和彌監督と出席した。テーマ曲「グッドバイ」を歌う同じ北海道出身のアーティスト、サカナクション・山口一郎への、恒例とも言える陰口も飛び出し、来場者を喜ばせた。
舞台挨拶の冒頭では「とっても余韻の長い、いい映画でね」と「グッドバイ」との相乗効果で魅力的なラストになっていると紹介。「ここから私が話すことでその余韻が台無しになっていくのでは」と、上映後の舞台挨拶であることをフリにしたジョークを飛ばしていた。
ただ、これはまだ序の口。ラストシーンの振り返りで、「せつないなと思ったそこに、サカナクションの『グッドバイ』がかかるわけですよね。最後もまた北海道のアーティストの曲で締める。美しい、本当に」と持ち上げてから、「歌っている山口一郎って奴は僕はあんまり好きじゃないんだけども。なんかこの映画があいつの印象で終わるのが、ちょっと悔しい」と陰口をたたいた。
さらに、この「グッドバイ」が2014年リリースの曲で、映画のために書き下ろされたわけではないのにマッチしている、という話題で、大泉は「書き下ろしてもらったら、あそこまでいいものは、あいつは書けないでしょうね」と大放言。さすがに司会者から「いない人のことを悪く言わないで…」とツッコまれ、甲高い声で笑い飛ばすしかなかった。
