井上尚弥 カルデナス戦の執念TKOの舞台裏 陣営は“判定でもいい”帰国した大橋会長が振り返る

 ボクシング・スーパーバンタム級4団体統一世界王座を防衛した井上尚弥について、帰国した所属ジムの大橋秀行会長が6日、取材に応じた。

 終わってみれば実力を見せつけての8回TKO勝利ではあったが、大橋会長にとっても「思い返すのはあの一発だけ」と印象に残ったのは2回のダウンを奪われたシーンだった。

 「今見るとものすごいもらい方してるし、(ダウンした時に)後頭部でも打っていたら効いていたと思うんだけど」と、振り返りながらも、それでも攻めることをやめなかった尚弥の打たれ強さに舌を巻いていた。

 陣営のスタッフは「判定勝ちでいいから」と声をかけていたという。その中でも倒しにいくことをやめなかった尚弥の姿を「そこだと思う。安全運転しちゃったら、全然判定で楽に勝てる」「(KOを狙う姿勢に)見ていてすごいなと思いました」と評していた。

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