デビュー曲が大ヒットの英シンガーソングライター 一発屋を覚悟「もしそうなったとしてもうれしかった」

 シンガーソングライターのエド・シーランは自分が一発屋になると思っていたという。8日、ロサンゼルスのSoFiスタジアムで「ループ・ツアー」のステージに立ったエドは、16年前に近くのサヴォイ・エンターテイメント・センターでアメリカで初のライブを行った自分にとって、長い道のりを一周して戻ってきたような感慨深い瞬間だと話した。

 2011年のデビュー曲「Aチーム ~飛べない天使たち~」のパフォーマンスを前に、エドは観客にこう語った。「あの晩、この曲をイングルウッドのサヴォイで歌った。この曲は僕のキャリアの16年間を通して、ずっと特別な存在。あれ以来、ライブで毎回歌っている。この曲は、時間をかけてじわじわと世界中でヒットになっていった。この曲が僕の唯一のヒット曲になると思っていた。この曲は大好きだから、もしそうなったとしてもうれしかった」

 そして、スタジアムでコンサートができるような人気アーティストとなったいまでも、「この大きさの会場いっぱいの人たちが、この曲を僕と一緒に歌ってくれている」と深い感慨に浸った。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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