人気俳優「デューン PART3」出演のウラに共演者 当時を回顧「本当に予期せぬ電話がかかってきたんだ」

 俳優のロバート・パティンソン(39)は映画「デューン 砂の惑星PART3」への出演が決まったのは、共演者で女優のゼンデイヤのおかげだと考えている。

 新作映画「ザ・ドラマ」でゼンデイヤと共演したロバート。撮影現場でゼンデイヤに対し、チャニ役として出演中の「デューン」シリーズへの参加希望を漏らしたものの、実際にプロジェクト側から出演オファーが届いたときは驚きを隠せなかった。

 「デューン 砂の惑星PART3」の予告編公開イベントにて、スキタール役を演じるロバートはゼンデイヤに向けてこう明かした。 「『ザ・ドラマ』の現場で君と話していたんだよね。『あのデューンの映画のどれかに出られないかな?』って。そうしたら君は冗談めかして『知り合いがいるわよ』と返した。それから数カ月後に、本当に予期せぬ電話がかかってきたんだ。やっぱり君が何か関わっていたんじゃないかと思ったよ」

 ロバートは自身の演じるキャラクター、スキタールが善人なのか悪人なのか、自分でもつかみきれていないことをほのめかしている。 「原作でも一風変わったキャラクターで、どちらの側に付いているのか分からないところが興味深いんだ。典型的な悪役だとは言い切れないし、もしかしたら善人かもしれない。誰にも分からないよ。僕自身、映画を観て初めて知ることになるだろうね。演じるのは極めて楽しいし、ビジュアルも並外れて素晴らしいんだ」

 一方、脚本・監督を務めるドゥニ・ヴィルヌーヴ氏は、本作が「PART2」から17年後の世界を舞台としており、ティモシー・シャラメ演じるポール・アトレイデスが引き続き物語の中心となるものの、前作とは「大きく異なる」作品になると明かした。

 「これは全く異なる、本当に別物の映画になるでしょう。トーンも、リズムも、ペースもこれまでの作品とは違います。アクション満載でより緊張感に満ちた、前2作よりも力強い作品になるはずです。今作は原作の『デューン 砂漠の救世主(Dune Messiah)』に基づき、ポールに何が起きたのかについて新たな洞察を与えます。17年という歳月を経て、彼が過大な権威を持つことの代償と向き合い、暴力の連鎖から抜け出す方法を模索する姿を描くのです。非常に緊迫した物語ですが、核心にあるのはやはりポールとチャニのラブストーリーなのです」とした。

 時の経過を表現するため、キャストの年齢設定を引き上げたことについて、ヴィルヌーヴ監督はあえて「さりげない」手法を採用したと説明している。 「俳優を老けさせるのは非常に難しい作業です。そこで私は、世界最高のメイクアップアーティストの一人であるハイケ・メルカーと協力し、より自然な手法でキャラクターたちが重ねた年月を表現することに注力しました」と語っている。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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