53歳で亡くなった「ワム!」のメンバー 幻のツアー映像が世界公開へ 未公開映像に未発表インタビューも

 ポップデュオ「ワム!」のメンバー、ジョージ・マイケルさんのキャリアの転機を捉えたコンサート映画「George Michael: The Faith Tour」が、2026年に世界の映画館で公開される。

 本作は1988年、「フェイス・ツアー」欧州公演中にパリのパレ・オムニスポール・ド・パリ・ベルシーで撮影された未公開映像で、ジョージさんがソロアーティストとして時代を代表する存在となった瞬間を記録している。長年「失われた作品」と考えられてきたが、アンディ・モラハンとデヴィッド・オースティンという長年の盟友が監督を務め、今回、丁寧な修復とリマスターが施された。

 当時24歳のジョージさんが、圧倒的な歌唱力とステージ支配力を発揮する姿を親密さと爆発力を併せ持つ映像で描き出す。

 劇場公開は写真家のメアリー・マッカートニーによる短編映画「Finding Faith」で幕を開ける。同作では未発表インタビューでのジョージ本人の言葉を交えつつ、写真家ハーブ・リッツの未公開写真や「フェイス」ミュージックビデオの舞台裏映像を通して、ツアーの文化的意義を掘り下げる。

 あわせて、未発表音源を含む18曲入りライブアルバム「THE FAITH TOUR」もリリースされる。

 「ラスト・クリスマス」などのヒット曲で知られるジョージさんは、2016年のクリスマスに53歳で帰らぬ人となった。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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