大腸がんとの闘病の末に48歳で亡くなった米俳優、遺作となる新作映画が3月に公開へ

 大腸がんとの闘病の末、2月11日に48歳で亡くなった俳優ジェームズ・ヴァン・ダー・ビークさんが、スリラー映画『The Gates』で最後の映画出演を果たすことが分かった。

 同作でジェームズさんは、邪悪な牧師ジェイコブ役を演じており、その姿は新たに公開された予告編で明らかになった。監督は『ボディヒート・サーガ魔性伝説』のジョン・バー。映画は3月13日にアメリカで劇場公開予定となっている。物語は、ゲート付き高級住宅地を車で通りかかった3人の友人が殺人事件を目撃したことから始まり、ジェームズ演じる不気味な牧師と、地域住民たちに命を狙われていくという内容。彼らは生き延びるため、牧師と対峙することになる。

 ジェームズさんは、ドラマ『ドーソンズ・クリーク』で主人公ドーソン・リアリーを演じ、一躍知られる存在に。映画『バーシティ・ブルース』『ルールズ・オブ・アトラクション』のほか、ドラマ『CSIサイバー』『23号室の小悪魔』などにも出演してきた。また、死去前にはアマゾン・プライム・ビデオ向けの新ドラマ『Elle』で、レギュラー出演に近い役を撮影していたことも明らかになっている。

 ジェームズさんの死後、友人たちは妻と6人の子どもを支援するため、クラウドファンディングを立ち上げたており、これまでに約270万ドル(約4億2000万円)が寄せられている。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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