米テレビ司会者の母が行方不明になった事件 情報提供に対する懸賞金が大幅増約1590万円
米テレビ司会者サバンナ・ガスリーの母、ナンシー・ガスリーさん(84)の行方不明事件をめぐり、情報提供に対する懸賞金が大幅に引き上げられた。ナンシーさんは2月1日、アリゾナ州の自宅から姿を消し、FBIとピマ郡保安官事務所が捜索を続けている。
88-CRIMEの情報提供窓口には、匿名の寄付者から10万ドル(約1550万円)が新たに提供され、同窓口分の懸賞金は10万2500ドル(約1590万円)に増額。これに加え、FBIも別途10万ドルの懸賞金を提示している。
ピマ郡のクリス・ナノス保安官は、玄関のドアベルカメラに映った「覆面姿の男」の映像解析を継続していると説明。男が背負っていたリュックサックや、所持していた銃とホルスターの特定を急いでいるという。
ナノス保安官はNBCに対し、「あのリュックは、販売店が一か所しかないことが分かりました。ウォルマートです」と語り、「過去数週間から数か月の販売履歴を調べ、クレジットカードや防犯映像につながらないかを探っています」と捜査の現状を明かした。また銃についても、「特徴のあるホルスターです。銃販売店に協力を求め、特定を進めています」と述べている。
その後のインタビューでは、「追える手掛かりがある限り、捜査は終わりません。私たちは諦めません。必ずナンシーを見つけ、何が起きたのかを明らかにします」と強い決意を示した。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
