ウィリアム皇太子夫妻 エプスタイン文書の続報に懸念 明かされる衝撃的な内容「思いは常に被害者の方々に」
ウィリアム皇太子は9日、サウジアラビアへの初訪問を前に、ジェフリー・エプスタイン氏に関連する一連のスキャンダルについて声明を発表した。米司法省が公開した「エプスタイン文書」には、皇太子の叔父であるアンドルー王子の不適切な交友関係や、英国貿易特使としての立場を利用した機密情報の共有、さらには性的目的での女性の派遣といった衝撃的な内容が含まれている。
皇太子夫妻の広報担当者はメディアに対し、夫妻の胸中を次のようにコメントした。 「皇太子と皇太子妃は、絶え間なく続く事実の判明に深く懸念を抱いていることをお伝えします。お二人の思いは常に被害者の方々に向けられています」
アンドルー王子は不適切な関与を全面的に否定しているが、昨年10月には実兄であるチャールズ国王によって称号と王室特権を剥奪された。現在は不祥事の影響により、サンドリンガム領地にて事実上の追放生活を送っている。
(ロイター/よろず~ニュース編集部)
