人気ラッパー 9歳年下のドバイ王女と婚約!
ラッパーのフレンチ・モンタナ(本名:カリム・ハルブーシ、40)が、アラブ首長国連邦(UAE)の首相でドバイ首長国のアミール(首長)のムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム氏の娘シェイカ・マーラ王女(31)と婚約した。モンタナは、6月にパリ・ファッションウィークで「3.PARADIS」の2026年春夏コレクションのランウェイを歩いた後、王女に密かにプロポーズしていたと代理人がTMZに語っている。
クロエ・カーダシアンやイギー・アゼリアとの交際歴もあるモンタナとシェイカ・マーラ王女の交際は、昨年10月にドバイ滞在中に撮影された2人の写真を、王女が自身のソーシャルメディアに投稿したことで明らかになった。しかし、2人が手をつないで公の場に姿を見せたのは、この夏が初めてだった。
シェイカ・マーラ王女は2023年4月、UAEの実業家シェイカ・マナ・ビン・ムハンマド・ビン・ラーシド・ビン・マナ・アール・マクトゥーム氏と結婚し、2024年5月には娘が誕生していたが、同年7月にインスタグラムで離婚を発表している。
