「セックス・アンド・ザ・シティ」ミスター・ビッグ俳優 性的暴行事件告発で事務所が契約解除

 ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のミスター・ビッグ役で知られるクリス・ノース(67)が、所属事務所から契約を解除された。16日に掲載されたザ・ハリウッド・レポーターの記事の中でクリスが2人の女性から性的暴行を告発され、さらにもう1人が同様の被害で名乗り上げたことを受け、A3 アーティスツ・エージェンシーが、クリスが現在は所属していないことを明らかにしたかたちだ。

 同事務所のスポークスパーソンはデッドラインに、クリスは「現在はクライアントではない」と話したものの、その理由については説明を避けた。

 また同発表から間もなく、今度はデイリー・ビーストが2010年にニューヨーク市内のレストランで働いていた女性がクリスから性的暴行を受けたことを告発する記事を出している。同時18歳だったというその女性は、クリスから身体を触られ何度も膝の上に乗せられたものの『セックス・アンド・ザ・シティ』でクリスが有名だったことから「時には混乱したものの、エキサイティングだったところもあった」と告白している。またシフトを午前1時頃終えた時にクリスに性的行為を求められ、それを断ったものの、クリスは帰宅後も車で迎えに行くので住所を教えて欲しいといった内容のショートメールを送ってきたそうだが、返答はしなかったという。

 クリスの代理人は、同告発を否定「質の悪いフィクション」とした。

 またクリスは、2004年に当時22歳だったゾーイという女性による「後ろからレイプされた」という告発、また2015年当時25歳だったリリーという女性によるニューヨークで「ディナーの後暴行を受けた」という2つの告発内容も否定している。

 ロサンゼルス警察はピープル誌に対し、カリフォルニア州で起こったとされる件について「いつ、どこで、また当時通報されたかどうか」を調査中だと話している一方で、クリスの弁護士は警察から連絡は受けていないものの、全面的に協力する意向だとしている。

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