第3子妊娠中の人気モデル 2度の輸血を明かす「私の胎盤は本当に弱いらしいの」

 クリッシー・テイゲン(34)が2度の輸血後、今は元気であることをファンに報告している。第3子を妊娠中のクリッシーだが、今週入院したものの、母子ともに無事だそうだ。

 「病院からハロー。2回目の輸血を受けているって実際よりずっと劇的に聞こえるわね」「点滴だけど、輸液製剤の代わりにだれか親切な人間の血液ね。赤ちゃんと私は全然大丈夫。散歩とか料理とか子供たちと遊ぶことができないのが寂しいけど」とクリッシーはインスタグラムで話す。

 また同SNSのストーリーでは自身の症状をより詳しくクリッシ-は説明した。「ここ数週間、私がベッドで休んでいたのを知っていると思う。真面目に安静にする必要があったの。トイレと週に2回のお風呂で起きるだけ。シャワーはなし。とにかく最小限で」「でも、ずっと出血をしていた。妊娠の半ばにいて、出血は1カ月か少し短いぐらい続いていた」「生理なんてものじゃないのよ。ちょっとした出血とは別物。多くの人が少しの出血を経験するけど、大体の場合それは大丈夫」「私のは大量の血だった。トイレに行けば出血するし。正直言うと横になっていても血が出てきていたわ」

 一方、自分の弱い身体に比べ、お腹の赤ちゃんは元気に育っているとしてクリッシーはこう続ける。「簡単に言えば、私の胎盤は本当に弱いらしいの。私は全然大丈夫、赤ちゃんも健康でルナやマイルスよりも強く育っている」「2人よりもずっと早くから動くの。彼を見るのが待ちきれない。最高に強い赤ちゃん。最低の家屋に最高に強くてクールな赤ちゃんがいる」「その家屋は崩壊していて、土台もしっかりしていなかった。だから彼が強くなるチャンスも最初の頃はなかった。彼の周りに十分な羊水を確保しようとしていて、私も十分な休息を取るようにしている」(BANG Media International/デイリースポーツ)

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