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アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」が映画化へ

 アガサ・クリスティのベストセラー推理小説「そして誰もいなくなった」の映画化が進んでいるという。クリステン・スチュワート主演の「セバーグ」も手掛けた脚本家夫妻アンナ・ウォーターハウスとジョー・シュラプネルが、原作同様第二次世界大戦前を舞台にしながらも一味違った内容で20世紀フォックス製作の元脚本を執筆するとデッドラインは伝えている。

 孤島に集められた10人が、滞在中に1人ずつ殺害されるミステリー作品の原作は、世界8か国語に翻訳され、1億冊を突破するベストセラーとなっており、これまでにも、リチャード・アッテンボロー、オリヴァー・リード主演の1974年の映画版や、2015年のBBCドラマなど何度も映像化されている。

 デッドラインによれば、単独作品という扱いになるため、ケネス・ブラナーが名探偵エルキュール・ポアロを演じる2017年公開の「オリエント急行殺人事件」や新作「ナイル殺人事件」というクリスティ作品のシリーズ作というわけではないという。

 一方で、今回脚本を手掛けるウォーターハウスとシュラプネル夫妻は、ブライアン・K・ヴォーンによるSFコミック「エクス・マキナ」の映画化「ザ・クレイト・マシーン」の脚色も担当しているほか、ダフニ・デュ・モーリエによる小説「レベッカ」の映画化作、クリステン・スチュワート主演の「セバーグ」や「G.I.ジョー: 漆黒のスネークアイズ」など話題作が目白押しとなっている。(BANG Media International/デイリースポーツ)

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