エルトン・ジョン、しらふ29年を祝う
エルトン・ジョンがしらふ継続29年を祝福した。29日、エルトンはインスタグラムに、記念メダルの写真を投稿、助けをもらう前の自分は「壊れた人間」だったと回想している。
「29年前僕は壊れた人間だった。『I need help』と助けを求める勇気をやっと持てたんだ。人生を変える3語さ。僕のしらふの旅を手助けしてくれた献身的な人々にお礼を言うよ。永遠に感謝だね」
以前エルトンは、実の父親からの拒否でアルコールとドラッグによる負のスパイラルに陥ったとして、「父親から愛していると言われたことは一度もないよ。抱きしめてくれたこともない。僕のパフォーマンスを見に来てくれたこともないんだ。彼は愛というものには限界があるって教えてくれた。公に愛を見せないし、プライベートでも見せないといったね。息子が自分とかなり違った人間だったら、父親と全くかけ離れた人間だった場合、子供の愛は断絶され、表現されることもなくなるんだ」と明かしていた。
しかし、その父親との関係が反面教師となり、自身の夫デヴィッド・ファーニッシュとの息子ザッカリー君とイライジャ君には愛情をシャワーの如く注いでいるのだという。
「僕たちに子供ができて、彼らを愛していると言わない時はないね。彼らも僕を愛してくれるってずっと言ってくれてるんだ。息子のザッカリーがある時、『神様に届くぐらい愛している』って言ってくれた。そういったことを品を変えつつ定期的にしてくるんだ、イライジャもね。だから子育てを僕らはうまくしてるんじゃないかな。子供たちは愛されてる、育ててもらってるって実感している。手触りとしての、言葉としての愛を受け取りながらね」(BANG Media International/デイリースポーツ)
