フランチェスカ・イーストウッド、父親の名声が悪影響

 フランチェスカ・イーストウッド(24)は父クリント・イーストウッドの名声が自身のキャリアに影を落としており、役を獲得するのも一苦労だと感じているようだ。クリントの娘であることを誇りに思っているというフランチェスカだが、父親のキャリアが自身と関連づけられてしまうのだという。

 フランチェスカは2016年の日本未公開のウエスタン映画『アウトロー・アンド・エンジェルズ』のためのオーディションを振り返り、クリントが西部劇で有名だという理由で、製作陣が父と同じジャンルの作品に自分を起用したくなかったため、あやうく落とされるところだったとタイムス紙に明かしている。「あの作品のストーリーが気に入って、とっても出たかったの。でもプロデューサーの何人かは『クリント・イーストウッドの子どもを西部劇に出演させられないよ。ありえない』って感じだったのよ」「だから私はこの作品は西部劇というより、家族のドラマを描いた作品だって指摘したら、役をもらえたわ。初めて『これが私のやりたいことなんだ』って思ったから、配役されて嬉しかった」

 父親だけでなく、俳優として活躍している兄スコット・イーストウッドも持つフランチェスカは、「私がやりたいって思うプロジェクトはなかなかないの。有名俳優が出ようと出まいとね。(イーストウッドという名前で)レストランなんかの予約を取る時には役に立つし、何かを始めたいなら便利だけど、ときどき私には逆効果なことがあるわ」と話している。

(BANG Media International)

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