ももクロ 氷点下の雪国でXマスライブ

防寒した衣装で登場した、ももいろクローバーZの(左から)玉井詩織、高城れに、百田夏菜子、佐々木彩夏、有安杏果=群馬県・軽井沢スノーパーク
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 ももいろクローバーZが25日、群馬県・軽井沢スノーパークで、6回目となる冬の恒例ライブ「ももいろクリスマス」を開催した。

 スキー場を舞台に、ゲレンデのど真ん中にステージを設置。最低気温が氷点下1・4℃の極寒だったが、メンバーが上手の斜面からソリで滑り降りてくるなど、雪国ならではの異色な演出でモノノフ(ファンの愛称)5995人を沸かせた。

 先月26日にはNHK紅白歌合戦の4年連続出場がかなわず、公式サイトで「卒業宣言」した。

 ライブの冒頭では、映像で玉井詩織(20)が「紅白に出られないってなって、また一段とやる気スイッチが入った」と心境を吐露。リーダーの百田夏菜子(21)も「でも、進むしかないなって気持ち。誰も歩いてないところを歩いて行きたい。それが、ももクロの王道だから」と改めて決意表明し、3時間、全22曲を披露して大暴れした。

 東京など3都市で行われたライブビューイング会場では、現地と同じ空気感を共有してほしいとクーラーを全開にし、扇風機8台を使って室温を引き下げた。高城れに(22)は「冷風を常にやってとオーダーした」とニヤリ。“遊び心こそ王道”とばかりに“ももクロ流”を突き進む。

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