直腸がんと闘う歩りえこ グラビアのために「人工肛門はつけたくない」と医者に懇願 3児のシンママ「がんサバイバーとして育児も仕事も」
旅作家でグラビアアイドルの歩りえこ(45)が7日、都内でDVD「Odyssey」の発売記念イベントを行った。
3児のシングルマザーである歩は、昨年9月に直腸がんが発覚。手術を経て復帰したものの、現在も排便障害などの後遺症があるという。
歩は、現在の状況について「お外に行く時に、何枚も何枚も替えの服と下着を持っていかなきゃマズい」といい、「この前はショッピングモールに行って、急にヤバくなっちゃって…それで(服を)替えました、全部」と苦労を明かした。
術後は腹部に人工肛門(ストーマ)をつける必要があったという。今後もグラビアを続ける上で「人工肛門を出したままグラビアをやるっていうのも考えた」としつつも、「ちょっとリアルすぎるので、(病院の)先生に『どうしても人工肛門はつけたくない』ってお願いをした。でも、だからこそやっぱり大変な思いはしております」と赤裸々に告白した。
それでも、歩は「逆にがんを乗り越えたがんサバイバーとして、育児も仕事も頑張れるんだよっていうのを、多くの人に知ってもらいたいので、これからも頑張りたい」と力強く語った。
子供については「ママがトイレ大変だよっていうことが、子供ながらにもなんとなくわかる」とし、「(子供が)何でもお手伝いしてくれて、みんなで一致団結して頑張ろうみたいな結束力は固まったと思います」と感謝していた。
歩は、2014年に3歳年下の台湾人男性と国際結婚し、2人の子供を授かった。17年に離婚。24年には未婚で第3子を出産した。
