堺雅人「VIVANT」最終回は「話が最初に戻る」と 1話のアディエル親子の表情が…カギはアマン建設?

 俳優の堺雅人と阿部寛が6日、TBS系「THE TIME,」にVTRで登場。出演中の日曜劇場「VIVANT」が8日に最終回を迎えるにあたって、“ヒント”を明かした。

 毎週金曜日に放送される「VIVANT」特集。番組では主演の乃木を演じる堺と、野崎を演じる阿部がそろって登場。野崎は1日放送の23話ラストでリュウ・ミンシュェンに銃で撃たれいるが、阿部は「野崎はそうなりましたけど、最後、すべてのことが解決してスッキリした終わり方になる」と話した。

 堺は最終回のヒントとして「シーズン1の最初のシーンの、大きな渦が1個閉じられる。だからアディエルはあんな表情だったのか、ジャミーンはあんな表情だったのか、というのが分かる。話が最初に戻る感じがして、輪がきれいに閉じられる。楽しみにしていただきたい」とコメント。最終回はシーズン1の最初に繋がっていくと話していた。

 ちなみに3年前のシーズン1の1話は冒頭は乃木がタクシーに置いていかれ、砂漠をさまよっているシーン。Fからスマホのライトを押せと指示され倒れるが、そのスマホのライトを見つけたジャミーンとアディエルが、乃木を助ける。そこで乃木はジャミーンの母が2年前に事故死したことで口がきけなくなったことを知る。さらにこれからセドルにあるアマン建設に行くというと、アディエルの表情が一瞬、変化した。

 パンを作った秤が壊れるていることも教え、翌朝3人はラクダでセドルへ。別れの時にジャミーンは笑顔で乃木に抱きつき、それを見たアディエルは「薫以外の人間にこんな笑顔は初めてだ」と驚く。そして最後に「神のご加護があらんことを」といって手を合わせる。

 だが、秤を買いに行ったはずのアディエルとジャミーンはなぜかアマン建設の前に戻って来て、乃木が建物の中に入っていくのを見届ける。そしてザイールが自爆スイッチを押した後、アディエルは「神様、娘だけはお助けを」といってジャミーンをかばって爆死してしまう…。

 この1話のアディエルの表情、ジャミーンの表情に最終回のカギがあるのか?アマン建設と言ったときのアディエルの表情の変化も気になることから、ここにディスクがあるのでは?との見方も出ている。

【DsDrama】

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