そういうことか! VIVANT タイランの不自然な一言に、えっ!乃木が不可解すぎる依頼→策略仕掛けたか 第22話に伏線→劉ミンシュエン 最終回冒頭にドンデン返しか
堺雅人主演のTBSドラマ「VIVANT」第23話(第2シーズン・第13話)が1日に放送された。次回が最終回。
乃木憂助(堺雅人)がタイラン・グリエワと直接交渉しエリシャ・ママドフ博士との対面に成功した。
終盤、タイラン邸に乗り込むと、そこにはタイランとともに中国裏組織シンシー側が待ち構えていた。
静かに現れた乃木と黒須駿(松坂桃李)が、因縁の樊林杏(ハン・リンシン、宮下今日子)、劉銘軒(リュウ・ミンシュエン、堺雅人2役)と顔を合わせて睨みあいに。シンシーが乃木の動きを察知して、先回りしたと思われたが…。
ここでタイランが「日本の客人がシンシーのお前たちに会いたいって言うんでね、来てもらった」と不可解なことを言った。
乃木側からすれば、シンシーの知らないところでタイランとの直接交渉を進めれば、スムーズに事が進んだはず。7年前にタイランのアジトを攻撃した父ノゴーン・ベキ(=乃木卓、役所広司)は、タイランの護衛は「数もスキルも大したことない」と言っており、最後は力技で制圧することも考えられたが、なぜわざわざ障壁となるシンシーを呼んだのか。謎が浮上した。
第22話。ドラム(富栄ドラム)が劉に撃たれた銃弾6発のレントゲンを見て、乃木が怪訝な顔になる場面があった。頭や胸には撃たずに腹だけに6発。連射がきく自動銃の弾数が本当に最大6発だったのか、至近距離から撃っているわりには威力が低いのではないかとの疑念を持ち…発砲した劉に対して何かを察知したと目される。
このため乃木は、劉が野崎守(阿部寛)の味方だと読んで、シンシー本部に投獄されている野崎が外に連れ出される=救出機会を作るため、わざわざタイラン邸にシンシーを呼んだとの見方も。
エリシャ博士との対面後、劉が懐から取り出した短銃を乃木がまじまじと見つめていたのは、ここで劉が味方だと確信したか。最終回冒頭にドンデン返しが起こるとの見方も浮上している。
【DsDrama】
