米津玄師の「Lemon」が日本語詞初のMV10億回再生突破 「アンナチュラル」石原さとみも祝福コメント
シンガー・ソングライターの米津玄師(35)の楽曲「Lemon」のミュージックビデオが3日、YouTube視聴回数10億回を突破した。日本語の歌詞で歌われた楽曲のMVが10億回再生に到達したのは史上初。日本の音楽史に新たな金字塔を打ち立てる快挙となった。
「Lemon」はTBS系ドラマ「アンナチュラル」の主題歌として書き下ろされ、大切な人を失った悲しみと喪失を痛切に歌った楽曲。ドラマの世界観と深く響き合い、制作中には米津自身の祖父の他界がこの曲に大きな影響を与えた。
2018年2月27日の公開から約8年249日で打ち立てた大記録。米津は「正味なところ、Lemonがこれほどまで広く大きい曲になった理由がいまだにピンときていません」と正直な気持ちを明かした。
その上で発表直後から話題となった自身の楽曲に「わたしは当時から一貫してLemonに多大な感謝を抱いております。野趣あふれすぎる田舎の野良犬であったわたしに大いなる戸惑いを与え、見も知らぬ景色を見せ、辟易するほどおもろい人生へと導いてくれました」とコメントした。
ドラマ「アンナチュラル」に主演した俳優の石原さとみ(39)も「『アンナチュラル』の打ち上げで、夜も更けた頃、皆の熱烈なお願いに応えて駆けつけてくださった米津さん。更に、調律も合っていない、その場にあった古いギターで『Lemon』を歌ってくださったあの時間は、一生忘れられません。作品を撮り終えた達成感、最高の打ち上げ、そして偶然にも私の誕生日が重なった、人生の転機ともいえる一日でした。米津さん、本当におめでとうございます!またいつかお会いできたら嬉しいです」と祝福と感謝の言葉を贈った。
