サンド伊達みきお 「帰ってきました」2カ月ぶり活動再開 謝罪会見慣れ狩野らと爆笑報告 脳梗塞の後遺症も告白
脳梗塞で活動を休止していたサンドウィッチマンの伊達みきお(52)が31日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」に生出演し、2カ月ぶりに仕事復帰した。午後1時からの生放送を終えると、同局に集まった約40人の報道陣の前に相方の富澤たけし(52)、生放送に助っ人として参加したお笑いタレントの狩野英孝(44)とともに登場。笑いを交えて復帰を生報告した。
待望の復帰を果たした。番組冒頭で伊達は「時刻はお昼の1時を回りました。どうもこんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおです」と元気な声を聞かせ、「帰ってきました。きょうもリハビリ行ってきました」と復帰を生報告した。
8月末のロケ中に脳梗塞を発症した伊達は「まだ完璧には治ってなくて。構音障害(音を正しく発音できない状態)が僕は残っていて」と後遺症を告白。自身の不在中に代打を務めてきた狩野が「口や舌、声帯など声を出すのに重要な部位が障害」と症状について説明すると、伊達は「ベロの筋肉が弱ってるから、リハビリ通ったり(している)」と現状を報告。「2月ぐらいには完璧にしゃべれるようになる」と番組ロケへの復帰にも意欲を見せた。
番組終了後は報道陣の前に登場。拍手で迎えられると、まず狩野が「このたびは大変ご心配をおかけしました」と頭を下げ、伊達が「すみません」と続き、富澤が「お前(狩野)の(会見)じゃねーよ!」とツッコんで笑わせた。伊達は報道陣の多さに「よくこんなに生放送の最中に集まりましたね」と驚きつつ、生放送の手応えは「ありましたね」と笑顔だった。
コンビがそろい、富澤が「安心して僕の方が休める」と早速ボケる場面も。伊達は「言語が7割5分ぐらい」と報告しつつ、「ラーメンのスープを全部飲まないように。あとは塩分ですね。そこを気をつけています」とも話した。
一緒に囲み取材に応じた狩野について、伊達は「こういうの慣れてるね」といじり、狩野も「僕の会見見て、『謝罪してくれ』と言う人もいる」と笑って明かした。伊達が「フラッシュでこう(手で顔を隠すしぐさ)なるけど、無敵だもんね」とさらにいじると、狩野は「フラッシュ慣れてます」と笑わせ、「心配していますけど良かったです」とも話した。
今後はリハビリに励みつつ、仕事を再開していく。伊達は「これから徐々に頑張っていきたい。また応援してください」と呼びかけた。
