鈴木京香 アートで暮らしが激変「好きな作品とともに暮らすというのは格別」仕事面でも役作りのヒントに
俳優・鈴木京香が28日、都内で行われた、日本の現代アートの創造性と多様性を紹介する国際的アートイベント「アートウィーク東京」の記者発表会に古川雄大と出席した。
コレクターとしても知られる鈴木は、アートがもたらす影響を「何しろ普段の暮らしがとても豊かになった。好きな作品とともに暮らすというのは格別」と笑顔で説明。仕事面でも、自身が演じる役が住む家にアートがあれば「こういう趣味の女性なんだな」と役作りのヒントになるとし、「美術のおかげというより新しい知識のおかげだと思う」と好影響とした。
古川もアートと俳優業には共通点があると回答。「演じる上である程度の型もありながら、正解がないのは共通点でもあり、面白さなのかなと感じている」といい、「受け取り側の気持ちや状況で、作品がいろんな形に変化していくのは共通点」とした。
また台本を読むことを「いろんなところに“?”マークを浮かべながら、疑問を解消していくみたいな作業」と表現。「美術館に行って一つの絵と向き合って、作者の意図を知ろうとする過程はリンクしている部分があるのかな」と語った。
