キンプリ高橋海人 夢かなったダンサー役で映画初主演「どうしようもないぐらいに『この映画が誰かに届いてほしい』」
King&Prince・高橋海人(27)が、「プリズム」(来年3月5日公開)で映画初主演を果たすことが25日、分かった。心に傷を負い、踊れなくなった元ダンサーを熱演する。
夢だったダンス映画で主演を飾る。高橋は「ダンスに何度も救われてきました。映画に何度も救われてきました。だから、いつかダンスの映画に挑戦してみたいと、ずっと願ってきました。夢がこの『プリズム』という作品でかないました」と思いを明かした。
映画初主演作は、自身のアイデンティティーであるダンスで青年と受刑者たちの絆と人生の再生を描く。プロを目指しながらも踊ることができなくなった元ダンサーで島にある“塀のない刑務所”で更生プログラムの一環として受刑者たちにダンスを教えることとなる律を演じる。幼少期からダンスを始め、数々の大会で優勝経験を持つ高橋にとって念願の役柄でもある。
高橋がダンスを教えることとなる受刑者役には醍醐虎汰朗や後藤剛範らが名を連ね、ダンス未経験だったことから撮影の2カ月半前から練習を開始。クライマックスの圧巻のダンスシーンへと結実した。
メインダンスの振付を担当したのは、国内外で多くの著名アーティストを手がけるs**t kingzのNOPPO。高橋は、幼少期にNOPPOが講師を務めるダンススクールに通っていたことから“リアル師弟”でもある。「どうしようもないぐらいに『この映画が誰かに届いてほしい』と思いました。かけがえのない作品になったと思います」と胸を張った。
