SILENT SIREN 「2人体制」のツアー完走「はなまるを贈りたい」来春ミニアルバム&ツアー開催、10年ぶり女祭り&男祭りも復活!

全国ツアーを完走したSILENT SIRENの(左から)山内あいな、すぅ
全国ツアーを完走したSILENT SIRENのすぅ
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 3人組ガールズバンド・SILENT SIRENが25日、東京・豊洲PITで全国ツアー「TRIANGLE」の最終公演を開催。キーボード・黒坂優香子が第1子産休・育休中で不在のなか、ボーカル・すぅとベース・山内あいなの2人で16都市を巡るツアーを完走した。

 今年で結成16年。今ツアーは6年ぶりのフルアルバム「TRIANGLE」を引っ提げ、5月からスタートしていた。

 今夜のライブは、アルバム収録曲「KETTO」で勢いよく幕を開けると、ヒット曲「八月の夜」と続き、会場のボルテージは序盤から一気に高まった。MCですぅは「感慨深い…」と瞳を潤ませながら話すと、山内は「楽屋でさ、もう泣いてっから。リハでも泣いてっからね」とぶっちゃけ、ファンを和ませた。

 2人体制となったツアーだが、バンドの柔軟な変化を楽しんでいる。すぅは「変化を恐れないで自分も生きていこうって思えるような、そんな目標となるガールズバンドでいられるように」と話すと、ファン投票で選ばれた楽曲「KAKUMEI」を歌い上げ、熱い思いを届けた。

 その後も人気曲「フジヤマディスコ」など、サイサイらしさ全開のポップな楽曲を次々と披露。最後は代表曲「チェリボム」を歌唱し、熱狂のままにファイナルを締めくくった。

 改めてすぅは、「ゆかるん(黒坂)が安心して(子供を)出産して、育てられるように、ちゃんとツアー回ろうねってやってきた」といい、「自分たちとファンのみんなに、はなまるを贈りたい」と感無量の表情。山内も「これからもサイサイは、人生とともに進化しながら届けられる、唯一無二のガールズバンドになれるんじゃないかなって確信しました」と充実感をにじませていた。

 また、公演内では、来春に2年ぶりのミニアルバムと4大都市ツアーの開催を発表。さらに、約10年ぶりとなる限定ライブ「女祭り」「男祭り」の復活も発表した。限定ライブが最後に行われたのは2017年で、前回はファンクラブ会員限定だったが、今回は全員が参加可能。サプライズの連続に、ファンは大いに盛り上がっていた。

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