小栗旬 役を引きずることなし 「子どもが生まれてからは家に仕事を持ち帰れないので」 主演映画舞台あいさつで観客の質問に回答
俳優・小栗旬が25日、都内で行われた主演映画「バッド・ルーテナント:トウキョウ」の公開記念舞台あいさつに共演の間宮祥太朗、西野七瀬、向里祐香、野村周平、三池崇史監督と登壇した。
アメリカ、イギリスなど世界各国で公開するハリウッドと日本の共同プロジェクト作品。小栗は法を信じず、深い闇を抱える汚職の噂が絶えない矢吹恭二という刑事役。観客の質問で「バッドな役でしたが、演じた後に役につられて、『あっ矢吹が出ちゃった』みたいなことはありますか?」と聞かれ、小栗は「若いころは役につられてないとできないんじゃないかと思って、役をひきずるみたいなことを意識的にやっていることはあったけど、最近はあまりないです」と回答した。
今作の破滅的な性格の矢吹役は「二日酔いみたいな状態でいたんで、しんどかった」と本音で明かしたが「子どもが生まれてからは、なかなか家に仕事を持ち帰れないので、そういう中でやっています」と役につられることはないことを強調していた。
