「救命病棟24時」で医師役初挑戦の木戸大聖「芝居のワクワク感が昔以上にあって良い」役者生活を振り返る

 俳優の木戸大聖(29)がターニングポイントを迎えている。フジテレビ系ドラマ「救命病棟24時」(月曜、後9・00)に出演し、初の医師役に挑戦。専攻医の宮沢役として、1999年から続く救命病棟シリーズに仲間入りを果たした。W主演の江口洋介、松嶋菜々子から、役者の極意を教わる日々を過ごしている。

 憧れのスクラブに腕を通した木戸は「すごくテンションが上がりました!(江口演じる)進藤先生と同じ青でうれしい」と笑顔。20代ラストに大作が舞い込み「このような挑戦ができてうれしい。江口さん、松嶋さんと芝居ができる喜びを感じています。長寿ドラマに出演できてうれしい」と感激の言葉を重ねた。

 今作は後進の育成がテーマだが、俳優としても百戦錬磨の主演から学びを得ている。「お二人とも台本通りではなくて、臨機応変にハンドルを切り、現場でやってみて『こういう言い回しはどうですか』と率先して話してくださる」。リアルを追求する姿勢に刺激を受け、木戸も自宅で手技の猛特訓を重ねてきた。

 来年で俳優デビュー10周年。「お芝居に10年間も触れることができてホッとしている自分もいますし、作品にとって大きな役を担うことができていてうれしい」と成長を口にする。12月に30歳という節目が到来するが、「20代前半で感じていた芝居のワクワク感が昔以上にあって良い状態だなって」と、現在地について軽やかに笑う。

 木戸のメイン回となる19日放送の第2話では、主演を相手に繊細な演技を披露する。大きな見せ場を控え「救命病棟における江口さん、松嶋さんのように作品を引っ張る役者になりたい」と将来の夢を口に。20代ラストに出会った今作で多くを吸収し、役者として大成を目指す。

 ◆木戸大聖(きど・たいせい)1996年12月10日生まれ。福岡県出身。2017年に芸能界入りし、同9月にフジテレビ系「僕たちがやりました」でデビュー。23年7月に映画「先生!口裂け女です!」で映画初主演を飾り、同8月にフジテレビ系「僕たちの校内放送」で連ドラ初主演。25年に「2025年ネクストブレイクランキング」で男性俳優部門1位に選ばれた過去を持つ。趣味はゴルフ、サウナ。

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス