櫻井翔が国連難民報道ディレクターに就任 8月にはヨルダンのシリア難民訪問も「一人でも多くの方に関心を」

 タレントの櫻井翔(44)が、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の日本における公式支援窓口であるNPO法人「国連UNHCR協会」の国連難民報道ディレクターに就任したことが15日、同法人から発表された。今後3年間「Ray of Hope」と題し、国連UNHCR協会の周知活動を展開する。

 同協会によると、櫻井は8月末、シリア難民を多く受け入れているヨルダンを訪問。首都アンマンでUNHCR難民登録センターやシリア難民の家庭などを訪ねた。ザータリ難民キャンプでは、人々の暮らしやコミュニティセンターでの活動などを視察し、現地で暮らす人々の声に耳を傾けるなど、自らの足で活動を展開している。

 櫻井は同協会を通じてコメントを発表。活動に必要な諸費用については外部からの支援を募らないことを表明し、「『伝えること』『知ってもらうこと』を一つの支援のかたちとして、一人でも多くの方に関心を持っていただくことを目指し、3年間にわたって活動してまいります」、「いつか、『難民』という言葉がなくなる日を願って。そのために、微力ながら、全力を尽くしてまいります」と誓った。

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス