Da-iCE7年ぶりホールツアー開幕 「埋めるのもギリギリ」だった当時とは勢い別次元「今日は即完中の即完」
5人組ダンス&ボーカルグループ・Da‐iCEが13日、グランキューブ大阪で、7年ぶりとなるホールツアーの初日を迎えた。
2021年に日本レコード大賞に輝き、近年はアリーナクラスを主戦場としてきたが、「なるべく近くへ、たくさんの方に会いに行きたい」というメンバーの願いを具現化。来年2月に初の単独ドーム公演が控える中、勢いを加速させるべく20都市を巡る旅路へ踏み出した。
「来たぞっ、オーサカー!」。花村想太のシャウトが幕開けを告げると、“親密距離”の会場のボルテージは急上昇。「大阪で7年前にホールでやってた時は埋めるのもギリギリでしたが、今日は即完中の即完」と感慨深げに、6000人で埋まった客席を見渡した。
2パターン用意されたセットリストのうち、初日は“大衆受け”の「Side A」で、レコ大曲「CITRUS」、「I wonder」などのヒットナンバーを炸裂させた。この日朝に情報解禁されたばかりの、フジテレビ系ドラマ「波うららかに、めおと日和」の主題歌「うららか」もステージ初披露。「今朝ですから。旬の旬」と爆速で生歌唱を響かせた。
アンコールでは、ツインボーカルとパフォーマートリオによる「Livegoeson」の5人唱で絆を強めた。花村は「とにかくドームに向けてのパワーアップになります」と自信。4カ月後に迫る最高峰の舞台へ、確かな弾みをつけた。
