大谷翔平「長い間、そういう状況でやっててクセに」不振の原因明かす「毎日、毎日工夫しながら」修正へ 第3戦もスタメン出場予定「信じてくれる人たちのために頑張りたい」

 ドジャースの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、ドジャースタジアムで会見を行い、「1日、1日、工夫しながらやっている」と語った上で、スイングに悪癖が染みついている現状を明かした。

 9月にIL入りしたことで「状態はよくなっている」と明かしつつ、現状で「スイングに関しても日々トレーニングを重ねて同じ感覚を取り戻そうと取り組んでいる。毎日、毎日工夫をしながらやっている」と説明した大谷。その中で現在の不振についてある分析結果を口にする。

 「長い間、そういう状況でやっててクセになって」と大谷。シーズン中盤に左膝を痛め、右前腕なども負傷した。二刀流を断念し、打者に専念したが状態は改善せず。9月に負傷者リスト入りしたが、スイングを故障前まで修正できるまでには至っていない。

 大谷はポストシーズン全体で20打数3安打の打率・150と低迷。ミルウォーキーでの第1、2戦も7打数1安打に終わり、本塁打はレギュラーシーズンの8月以降、出ていない。それでもロバーツ監督は第3戦もスタメンで起用する方針を示した。

 「そういう方向に修正していくかというのはいつも考えていること」と大谷。復活に向けて日々、全力を注いでいる現状を明かした。第2戦後にベッツが「チームに必要だ」と語ったことについて「みんなそうだと思いますけど、信じてくれる人たちのために間張りたいなと思う。そういう人たちがいるうちは頑張りたいなと思っています」と力を込めた。

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