YOSHIKI 台風で中止になったフェス「いつかリベンジを」悔しさにじませる

 X JAPANのYOSHIKIが5日、都内で行われた日米協会「第6回 金子堅太郎賞」授賞式に出席した。

 日米関係に貢献した人へ贈られる同賞でYOSHIKIは、約34年に渡り続けてきた日米音楽交流と慈善活動が評価され、特別賞が授与される運びとなった。

 YOSHIKIは9月中旬に体調不良で療養し、同26日(現地時間)にNYのセントラル・パークニューヨークで開催予定だった「Global Citizen Festival」で復帰を予定していたが、荒天で中止に。以降、初の公の場となった。

 本授賞式のため、昨夜に「急遽帰国した」と明かし「スピーチを用意していない」と照れ笑い。「日本人のアーティストとして、アメリカで頑張りたいという夢を抱いて渡米した。ただがむしゃらに音楽を追求しているアーティストが、このような賞をいただくことを光栄に思っているし、恐縮しています」と喜びを語った。そして「まだまだ成し遂げたいことがある。世界で頑張っている日本人の一人として、これからも頑張っていきたい」と新たに決意を伝えた。

 授賞式後、囲み取材に応じたYOSHIKIは、台風により中止になったNYのフェスに触れ「6万人が集まるイベントで、歴史を変える意気込みで準備してきた。いつかリベンジできれば」と、悔しさをにじませていた。

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