さだまさし、倉本聰さんを追悼 紅白で「北の国から」歌唱、思い出の言葉も紹介「さようならは言いません」
歌手のさだまさしが28日、インスタグラムを更新。この日訃報が伝えられた脚本家の倉本聰さんを追悼した。
さだは、倉本さん脚本の「北の国から」の主題歌を担当。「せっかちで頑固で喧嘩っ早い倉本先生。大好きな紅葉も落ち葉も雪も待てずに秋の香りのする日に、ぷいっといなくなりました」とさだらしい文言で寂しさを募らせた。
「一途で不器用で芸に厳しい倉本先生。歴史に残る名作『北の国から』の音楽を、若造の僕を信用して、ぽいっと全部任せて下さった狭気の人。大恩人でした」と感謝。
最後に会ったのは「北の国から」の放送開始45周年を祝った「8月9日の富良野演劇工場のステージでした」といい、NHK紅白歌合戦で「北の国から」を歌ったときに「よほどNHKとの大喧嘩が胸に残っていたのでしょう。『良くNHKが許してくれたなあ。でかした!!』と嬉しそうでした」など思い出は尽きない様子だった。
最後は「さようならは言いません。先生またね」と結んでいた。
