丸山隆平、主演舞台は「細部まで京都汁」 後輩のWEST.解散にも言及「歴史はなくならない」 ファンには「思うところはあると思う」と配慮も「応援してあげてほしい」

 SUPER EIGHTの丸山隆平(42)が26日、東京グローブ座で主演舞台「water」(27日~10月25日、同所)の囲み取材と公開通し稽古を行った。

 幼少期を京都で過ごした丸山の記憶をベースにした半自伝的作品。丸山は「グローブ座は僕がグループから一人でストレート芝居を立たさせてもらった、ギルバート・グレイプを初めてやった場所」と感慨深げで、「劇中に流れている音楽や音、スクリーンに映っている景色も実際に京都の僕の地元や現場で音をとって使っている。細部まで京都汁が(ある)」と笑わせた。さらに「細やかなところまで作品として大事に温めている」と熱弁をふるった。

 取材では事務所の後輩グループのWEST.が今月30日をもって解散することについて、報道陣の質問に答える形で言及した。「こればっかりはファンのみなさんも思うことがあると思う」と配慮しつつ、「ファンの方も一緒に歴史を紡いできた。それはなくなったことにはならないし大切にしてほしい。嵐も言ってましたけど音楽ってなくならない。それをこれから先も楽しんでほしい」と呼びかけた。

 さらに「うちもグループから旅立ったメンバーがいますけど、僕らも感じましたけど、それぞれ人生があって、自分を生きていくのも、生きとし生ける人たちの権利だと思う」とメンバーも気遣った。「WEST.メンバーのそれぞれの活躍を僕らも楽しみにしている。年齢を重ねていったらまた合流することもあるかもしれない」としつつ、「僕らもたもとを分かつメンバーのことも何かで見て活躍しているなと(思う)。あ、朝ドラ決まったね(錦戸)亮ちゃんね」と元メンバーの活躍を祝福。「人生どこかで交わることもある。変わらず応援してあげてほしい」と呼びかけた。

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