人気ブレーク芸人、前職での「死にかけた」ありえない問題行動告白「『怒られる』と思って…」 スタジオは騒然
お笑い芸人の青木マッチョが25日深夜放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演。前職の消防士時代に暴走して「死にかけた」過去を明かした。
高校卒業後、消防士を志し、消防学校を経て地元・愛知の消防署に配属された。鍛え上げられたマッチョ体型が上司の目に留まって、通常なら4、5年はかかるという花形の部署「レスキュー隊」に1年目にして配属された。ところが「基本的な仕事が全くできずミスを連発」するポンコツぶりを露呈し、評価は急降下したという。
出ばなをくじかれ意気消沈していた青木だが、新人消防士・大悟が「人を救う使命」に向き合い奮闘する漫画「め組の大悟」に出合い、「大悟みたいに誰かを助けて、今の評判を一気にひっくり返してやろう」と俄然、やる気を取り戻したという。
そんなある日、アパートで火災が発生し、レスキュー隊のメンバーとして火災現場へ出動。「安全確保した上で、中に人がいるか確認して救出活動 二次被害を避けるため、レスキューチームのメンバーが連携して救出にあたる」というレスキュー隊が厳守するマニュアルがあるが、血気にはやった青木は「現場に到着した途端に、チームのルールを忘れて一人で火災現場に飛び込む」ありえない行動に及んだという。
ところがすでに救助者は全員脱出していたといい、「ルールは無視するし、救助者はいないで最悪の状態です」と振りかえった青木。「『青木が一人で飛び込んだぞ!』みたいなのが聞こえてきて。連絡用のトランシーバーで『青木何してるんだ!早く帰ってこい!』って、ずっと聞こえてるんです。怒られ続けてて…」と当然のように先輩達から激怒された。「この状況の中、僕は『今出たら怒られる…出たくない』と思って。燃えさかる炎の中、しばらく立ち尽くす」と切羽詰まって取った衝撃の行動を告白。平成ノブシコブシの吉村崇が「お前、これ本能寺の変じゃないかよ!」、オードリー若林正恭も「変な信長だよ!」と言うなど、スタジオは騒然となった。
