WEST.9月末で解散 メンバーが決断の経緯説明「何度も話し合い」グループ継続を模索も「総合的に考えた結果」
7人組男性アイドルグループ・WEST.が、9月30日をもって活動終了し、解散することを24日、発表した。
先月30日に藤井流星と小瀧望がグループからの脱退を電撃発表してから残る5人でのWEST.としての活動継続は未定だったが、約1カ月の協議を重ねて、グループ活動を終える決断を下した。
ファンクラブサイトでは動画が投稿され、経緯を説明。7人がそろって登場すると、重岡大毅は「僕たちWEST.は2026年9月30日をもってグループをたたむことにしました。今後について皆さんにお知らせするのに時間がかかってしまって不安な気持ちとか戸惑いを抱かせてしまったと思います。本当に心よりお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした」と全員で頭を下げて謝罪した。
桐山照史は「限られた時間で何度も話し合いをしました。今後のWEST.についてだったり、活動休止についてだったり、5人での活動だったり、個々についてだったり、たくさんの可能性について議論してきました」とグループ活動継続も含めたあらゆる可能性を模索したことを明かした。
中間淳太も「WEST.を守ってほしい、続けてほしいという皆さまの全ての意見を受け止めました。受け止めた上で真剣にWEST.と向き合いました」と話し、「ともに歩んでくれたことを心より感謝します」と声を震わせた。
濵田崇裕は「僕ら自身にとっても簡単に答えを出せるものではありませんでした。たくさん、たくさん話し合って総合的に考えた結果」と強調し、小瀧は「WEST.として歩んできた来た時間や皆さまと作ってきた思い出がなくなることはありません。進む道はそれぞれになりますけど、互いを思う気持ちは変わりません」と語った。
グループは2014年4月23日にジャニーズWESTとして「ええじゃないか」でCDデビュー。23年にWEST.へ改名し、デビュー13年目に突入していた。
昨年に桐山が元バレー選手の狩野舞子さんと、神山智洋が一般女性と、今年8月には重岡と濵田が同時に同じく一般女性との結婚を発表していた。7人中4人と過半数が既婚者となっており、アイドルグループとして大きな変化の時を迎えていた。
グループとしては現時点で解散にともなう最後のステージは予定されていないという。
グループ活動を終了した後も7人ともにSTARTO ENTERTAINMENTとの契約は変わらず、それぞれで個人での活動を継続していく。
