「江南スタイル」大ヒット歌手 対面診療必須の睡眠薬を代理で受けとった疑いで約50万円の罰金刑 現地報道
韓国の大ヒット曲「江南(カンナム)スタイル」で知られるアーティストのPSY(サイ)が8月、対面診療をせずに睡眠薬の処方を受けた疑いで略式起訴されたと現地で報じられる中、罰金刑の判決が出たと21日、現地メディア社・韓国経済などが報じた。
記事によると、ソウル西部地方裁判所はPSYに対して、500万ウォン(約50万円)の罰金刑を宣告したという。また、PSY側が現在までに正式な裁判を請求していないことが確認されたと伝えた。判決送達から7日以内に請求がなければ、判決はそのまま確定となる。
これに先立ち、PSYは2022年から昨年まで治療を受けずして向精神薬の処方をしてもらい、第三者であるマネジャーに受け取らせた疑いが持たれていた。現行医療法では、直接診察した医師だけが向精神薬の処方箋の発行が可能であり、また代理受領も例外的な場合(意識不明・挙動混乱など)のみ許可されている。
