沢田研二主演「太陽を盗んだ男」4Kデジタルリマスターで復活 当時製作を指揮した山本又一朗氏が復活の理由を明かす
歌手で俳優の沢田研二(78)が主演し、1979年に公開された映画「太陽を盗んだ男」が4Kデジタルリマスターで10月16日から全国公開されることが21日、分かった。新たな予告映像も解禁される。
ジュリーが原子爆弾を自作しようとする中学教師・城戸誠役を、菅原文太さんが城戸を追う熱血刑事・山下満州男役を熱演した今作。今年1月に死去した長谷川和彦監督の伝説的な傑作を「フィルムで完成した当時のオリジナルの再現を目指す」というコンセプトでリマスターした。
トライストーン・エンタテイメント会長で、当時製作を指揮した山本又一朗氏は、復活上映の理由を「この映画が放つ反骨とユーモア、そして狂暴なまでの熱量を、もう一度世に問う時代が来たから」と説明。「観終わった後、きっと世界が少し違って見えるはずです」とコメントした。
