三遊亭伸空 三遊亭小圓楽 六代目円楽さん命日前に真打昇進襲名披露
落語家の三遊亭伸空と二代目三遊亭小圓楽が21日、東京・渋谷文化総合センター大和田伝承ホールで、真打昇進襲名披露を開催した。
2人は、もともと六代目円楽さんの弟子で、22年に円楽さんの死去後、弟弟子の三遊亭圓空へと弟子入り。今月30日の円楽さん命日の前に昇進会見を開いたことに「ありがたいなと。師匠には厳しく教えられましたが、何をやってもしくじってましたので、天に向かって頑張りますと言ってこれから、やっていこうと思います」と決意を新たにした。
小圓楽は「噺家にさせていただいた方。できれば見ていただきたかったなという気持ちはありますが、今、天から見守ってくれているという気持ちで頑張っていきたい」と意気込んだ。
会見に同席した一門の三遊亭好楽は「伸び伸びとやっていくのが、我々五代目円楽一門会の神髄。これからどんな人に化けるのかひとつの楽しみでございます。温かく見守っていただければ」と期待を寄せた。
