Stray Kids アルゼンチン公演前に16歳の現地ファンが会場で倒れ病院搬送後死亡 メンバーがステージ上でファンと1分間の黙とう
韓国の8人組男性グループ・Stray Kidsがアルゼンチン公演を前に、突然この世を去った現地ファンをステージ上で哀悼したと17日、韓国メディアのニューシスなどが報じた。
記事によると現地時間14日、Stray Kidsはブエノスアイレス・サンイシドロ競馬場で、自分たちの名前を掲げた大型グローバルフェスティバル「STRAYCITY」を行い、同フェスの入場を待っていた16歳のファンが突然倒れ、近くの病院へ搬送されたがそのまま息を引き取ったという。
この悲報を知ったメンバーは15日の公演開始前、ステージの大型スクリーンに「入場前、緊急事態によりファンが悲劇的にこの世を去ったという知らせを聞き、深い悲しみに包まれました」「ご遺族や友人、愛する全ての方たちへ、心から哀悼を表します」と追悼メッセージをつづり、当日公演を訪れたファンとともに、1分間の黙とうを行ったと伝えた。
公演後、故人の母親がソーシャルメディアを通して「メンバーから追悼の花輪と手紙を受け取った」と投稿したといい、手紙には「どんな言葉も、今抱えている悲しみを和らげることはできませんが、私たちの音楽とステージを愛し、会いに来てくださった思いは永遠に忘れません」とつづられていたと明かしたいう。そして送られた花輪の写真を公開し、感謝の気持ちを伝えたとした。
現地司法当局は、法医学報告書などを基に正確な死因を調査中だとし、現地プロモーターのDFエンターテインメントも遺族へ慰めの言葉を伝えるとともに、調査に協力しているとした。
「STRAYCITY」は、JYPエンターテインメントと大手公演企画会社・Live Nationがコラボしてローンチした新たな音楽フェスで、コロンビア・ボゴタ、アルゼンチン・ブエノスアイレス、メキシコ・メキシコシティーと、ラテンアメリカ3都市で開催される。
