CORTISの居住地に無断侵入 外国人2人を検察が起訴猶予処分 所属事務所が不服申し立てを予定
韓国の男性5人組グループ・CORTIS(コルティス)の所属事務所・BIGHIT MUSICが16日、権益侵害行為を行った人物に対する検察の処分について、不服申し立てを行うことを発表したと、現地メディアのインサイトなどが報じた。
記事によると、外国人被疑者2人はソーシャルメディアでCORTISの居住地の住所を違法に購入し、その後、無断で侵入したという。現場で摘発された2人は容疑を認めたため住居侵入の疑いを適用し、身柄を拘束せずに検察へ送致されたと伝えたが、検察は、起訴猶予処分を決定したという。
この処分に、BIGHITは「アーティストのプライベートと安全を、直接的に脅かすことのできる居住地侵入および個人情報の取引行為は、非常に深刻なものとみている」「起訴の可否に対し、改めて法的判断を求める不服申し立てを行う予定だ」と明かしたとした。
CORTISのプライベートの脅威は、今回の事件だけではないという。5人が海外日程で韓国不在中、移動車にはGPSがこっそり付けられ個人的な予定まで追跡されているほか、ファンイベントへの参加制限措置を受けた人物は、海外での宿泊ホテル内をうろついているところを摘発されたと伝えた。さらに機内では座席を離れてメンバーに接近したり、ラウンジで休憩中のメンバーを無断で撮影したりするなどの行為が後を絶たないという。
