紅白出場歌手、昨年4月の休養は「うつ病だった」と告白 体も動かず「本当に歌も歌えなかった」
歌手のmiletが15日、日本テレビ「夜の音」に出演。昨年4月に突如休養した理由を明かした。
miletは東京五輪閉会式でも歌唱。紅白歌合戦も出場するなど、順調にキャリアを積み上げて来たが、昨年4月に突然休養を発表した。
なぜ休養を?という問いにmiletは「デビューして5、6年走って、振り返ることなく全力ダッシュで」「休養の1年前から体が自由に動かなくなる」「心と体が限界を迎えて、うつ病ですって」とうつ病での休養だったと告白した。
「口も回らなくなってくるしベッドからも起き上がれない状態。出たかったフェスも出られなかった。心と体も限界、チームで休んだ方がいいと」と当時を振り返った。
その後8月に活動を再開させたが、再開させたきっかけを聞かれ「自分の曲ってあんまり聞かないんですけど、お休みしているときに、本当に歌も歌えなくて、歌うことができるのかな?ってわからなくなってしまうぐらい、体が動かなくなってしまった」ときに、自分の曲「Anytime Anywhere」を、ふとかけてみたという。
すると「自分の曲を聴いて、いい曲だなって思えた。歌ってきたライブシーンを思い返して、またみんなの前で歌いたいなって思ったのがきっかけ」だったと振り返った。
これにMCの畑芽育も「自分自身に勇気づけられるって、素敵ですね」と感激していた。
