マツケン伝説を後輩歌手が証言「オーラがすごすぎて目が合うだけでセリフが飛びそうになる」 「松平健×コロッケ45周年特別公演」初日
俳優の松平健(72)とものまねタレントのコロッケ(66)が15日、東京・明治座で舞台「松平健×コロッケ 45周年特別公演」(30日まで)の初日を迎え、終演後に歌手の辰巳ゆうと(28)を加えて取材会を開いた。
第1部は「暴れん坊将軍 THE STAGE2 狙われた将軍」、第2部は「マツケン・コロッケのゴールデンパラダイスショー」で、コロッケは2部で新曲「コロッケサンバ」を初披露したり、「ちゃんみなを歌う武田鉄矢」をネタ下ろししたりと大暴れ。
「『マツケンサンバ』に乗っかって『コロッケサンバ』出しました」と恐縮しつつ、45周年に「顔と体が動く限りはやっていきたい」とイケイケで、松平も「ずっと健康でいてほしい。いつまでもやってほしい」と激励した。
松平は第1部の殺陣で足を滑らせる一幕があり「初めて。ゲネプロではうまくいったんですけど今日はすごい滑っていて。勢いが付き過ぎちゃったね」と苦笑いしたが、コロッケは「今回、松平さんの何が一番すごいかって、殺陣が、二百は軽く超えてる。三百ぐらいあると思う」と殺陣のすごさゆえであることを証言。松平は「数えていない」としつつも「今回が一番長いと思います」と認めた。
斬った人数を聞かれた松平は「みんな峰打ちなので。ま、3回ぐらい斬りましたけど」と回答。コロッケが「(峰打ちも)万人は超えてますよね」と水を向けると、松平は「テレビが832本で、1回が52人ぐらい」と4万人超を峰打ちしたと説明し、コロッケは「峰打ちが一番大変。一回当てて反動を付けないといけないので手が一つ多くなる。それも全部入れてらっしゃって。普通の殺陣の方が振り切って次に行ける」と解説した。
コロッケは松平を「受け入れ体制がいつでも大丈夫みたいな感じで、優しくて、座長自ら楽屋を回られたりする」、「人間じゃない。宇宙人だと思います。『マツケンサンバ』何回ブーム来てるんですか?総立ちになる時は世代関係なく皆さん踊れる」と絶賛。
辰巳も「毎日思うのは圧倒的オーラがすごすぎて、目が合うだけでセリフが飛びそうになる。上様に見つめられていると、素の自分に戻ってしまう」と、マツケンマジックを明かしていた。
