EXO シウミン、ベッキョン、チェン 所属事務所へ契約効力停止仮処分を申請→裁判所が受理と現地報道「信頼関係が破綻」
韓国人気男性グループ・EXO(エクソ)メンバーであり、EXO-CBX(-チェンベクシ、以下CBX)としても活動するシウミン、ベクヒョン、チェンが7日、所属事務所・INB100を相手取り専属契約無効確認および効力停止仮処分を申請したと報じられる中、効力停止仮処分が受理されたと15日、現地メディアの聯合ニュースなどが報じた。
記事によるとこの日、ソウル中央地方裁判所は「本案である、専属契約の無効確認請求事件の第一審判決が言い渡されるまで、専属契約の効力は停止される」と判決を下したという。
裁判所は「CBXの芸能活動で収益が発生すれば、INB100は契約によりギャランティーの支払い義務があるが、現在までそれが実行されていない」「INB100の帰責事由により、相互の信頼関係が破綻した」と指摘したという。
続けて「契約の土台となる基本的な信頼関係が崩れてしまい、もはや正常な専属関係を維持することは困難であり、契約効力に関する本案の判断が長期化した場合、残りの契約期間中はCBXの芸能活動が大きく制約されてしまう」「これは、契約関係の単純な経済的側面にとどまらず、CBXの職業選択の自由や活動の自由など、憲法上の基本権までもが深刻に侵害される恐れがある」としたと伝えた。
今回の結果に、CBXの代理人は「アーティストたちの正当な権利と、今後の活動を保障した妥当な決定」とコメントしたという。
INB100の代表であるチャ・ガオン氏はCBXのほかにも、自身のグループ会社に所属していた俳優のイ・スンギや歌手のイ・ムジン、男性アイドルグループ・THE BOYZらからも、ギャランティー未払いによる専属契約解除が求められている。
