「クマ殺すな」舞鶴市に酷い罵詈雑言の複数電話 捕獲中の妨げに 小籔「何の罰もないのは違うと思う。名前を言えるなら良いが」 市長は大半がクマの怖さ知らない地方からと カンテレ【とれたてっ!】
11日のカンテレ・フジテレビ系「旬感LIVE とれたてっ!」では、住宅地に現れたツキノワグマ2頭を緊急狩猟した京都府舞鶴市に、誹謗中傷の電話などが入っている問題を特集した。
同市の鴨田秋津市長がSNSでも「緊迫した対応の最中『なぜ殺すのか』『開示請求するぞ』といった電話、メールが複数あり、市役所本部と現場及びマスコミとの連絡に支障をきたしました。そのほとんどが府外、ましてやクマが生息していないとされる地域から。クマの怖さを知る地域では『可愛いそう』では済まされない場面があるのです」と訴えている。
同市長は、事後も、脅迫めいた問い合わせや「職員は死んだほうが良い」「職員の親族もろくでもない」などの電話があったとし、すべて録音しており、毅然とした対応をするとしている。
番組では、応対した職員に酷い罵詈雑言を浴びせる電話音声を流した。
小籔千豊は「クレイジークレームを公共の所に投げかけても何の罰もないというのが、違うかなと思う」とし、「名前を言って、公表されたとしても、私は本当にクマを…と言えるのなら、ひとつあると思うが。偉そうに言いたいのか、自分の欲を満たすだけの電話はあかんなと思う」と述べた。
橋下徹弁護士は「市長の今回の対応は立派だと思います。日本の公務員は市民からのいろんなクレームに対して反論できない。代弁するのはトップ、市長が強く反論するのは重要」とした。
