えっ、アレ何だった!? VIVANT ハン女史が突然、劉ミンシュエンに聞いた一言に、ええっ? 野崎と劉がグルだと察知→泳がせはじめたか 劉にフラグ?
堺雅人主演のTBSドラマ「VIVANT」第17話(第2シーズン・第7話)が6日に放送された。
公安刑事野崎守(阿部寛)が中国裏組織シンシーに潜入捜査がバレた直後、シンシーを率いる樊林杏(ハン・リンシン、宮下今日子)が、不可解な発言をした。
野崎に潜入捜査であることを白状させた劉銘軒(リュウ・ミンシュエン、堺雅人2役)が意気揚々と戻ってきたが、ハン女史は「お役御免よ。長春に戻っていいわよ」と告げた。劉は明らかに納得がいかない表情を浮かべた。
その後、拘束された野崎が、シンシーが知りたがっている「テント情報」を盾にして身を守ると、これを聞いた劉がハン女史に「テントって中央アジアで…」と聞き始めた。
ハン女史が「日本語で話しなさい!」と慌てて制した。劉がテントの一件を知らなかったのも、ハン女史がシンシー部下にも聞かれたくない様子なのも違和感があったが…。
さらに謎だったのは、違和感に包まれた状態で、劉が「テントの情報はそれほど我々にとって重要なものなのですか?それ私にやらせていただけませんか?」と聞いた。
ハン女史は劉をしばらく観察するように見つめた後に、「彼(野崎)をまだ愛してるの?」。これに劉が「はぁい!」と即答し、ハン女史が「いいわ、やってみなさい」と許可した。
この場面、「お役御免」と言われた劉が、野崎に引き続き関わっていたいために申し出たともとれるが、なぜハン女史は突然「愛してるの?」を確認したのかが、大きな謎となっている。
ハン女史はテント情報に執着しており、劉の歪んだ愛を利用しようと思ったのか。
一方でハン女史は、先だって劉が野崎を尋問する様子をモニターで見ながら、挑発された劉が野崎に銃を突きつけた際は、制止しようとした配下に「やりたいようにやらせなさい」と指示して静観。時に怪訝な表情でモニターを見つめて監視し、潜入を認めた野崎が協力者を問われ「毛じいさん」と答え、劉が簡単に引き上げた際にはニヤリと笑い、その後「お役御免」の場面につながった。
劉の言動はどこか野崎の味方であるようにも見え、ハン女史が、野崎と劉がグルであることを疑い、劉を泳がせ始めたとの見方も浮上している。
【DsDrama】
