鈴木新彩アナ 18日にMステ卒業「タモリさんとマイクを上げるスピードを合わせるのが好きでした」4年間を振り返る
テレビ朝日・鈴木新彩(さらさ)アナウンサー(26)が、同局系音楽番組「ミュージックステーション」(金曜、後9・00)のサブMCを18日の放送をもって卒業することが3日、分かった。
22年4月に入社し、同10月の2時間スペシャルで7代目サブMCに抜てきされた鈴木アナ。「Mステにいる大人は、全員かっこよかったです。一夜のステージへ心血を注ぐ姿に、青春を超えた光沢を感じていました。Mステは、大人たちが真剣に光を持ち寄り、掲げ合う場所でした」と4年間を振り返った。
先輩の弘中綾香アナ、並木万里菜アナが見守る中で就任会見を行った際には「私でいいのかなという気持ちがありました」と不安も打ち明けていた。それでも、4年間で4回の「ミュージックステーションSUPER LIVE」など、新人時代から大型特番も経験し、自信をつけてきた。
メインMCのタモリとの共演でも成長し、思い出も深く刻まれている。「オープニングのロゴが消えて、タモリさんと2人で画面に映る。まっすぐカメラを見つめながら、タモリさんとマイクを上げるスピードを合わせるのが好きでした」。同局の誇る歴史ある看板番組にも順応してきた。
卒業を前に「タモリさんとはいつも放送が始まる10秒前まで話していました。『エアコンの掃除ってもうしましたか?』とか、『あの温泉いいですよね』とか。最後の日も、そんな柔らかな会話をして、一緒にマイクを上げたいです」としみじみ。後任の8代目サブMCは今後発表される。
◆鈴木新彩(すずき・さらさ)2000年3月8日生まれ、東京都出身。慶大文学部卒。22年4月にテレビ朝日に入社。同年10月から「Mステ」サブMC就任。「くりぃむナンタラ」のアシスタント担当。趣味はフィギュアスケート観戦、フィルムカメラ、ドラム、茶道。特技はホルン。英検2級、秘書検定2級を取得。身長154センチ。
